ヒロ式美容鍼

近年美容鍼は注目されています。
当初は美を追求するハリウッド女優が美を存続するために行い、それらが話題となり世界のセレブ達も取り入れるようになってから認められてきたように思います。日本でもメディアに取り上げられ徐々に人気を得てきました。
今ではいろいろな店舗が増えてきています。美容鍼のみだけを取り扱う店舗、総合的に行なう店舗、経絡施術を行なう店舗など様々です。

ヒロ美容鍼の特徴は身体の経絡を整え、リンパマッサージを入念に行ってから美容鍼を行う総合施術です。また、お客様のコンディションよっては漢方薬の処方も行います。ヒロ院長はエステサロンでも修業した経験もあり、ヒロ院長ならではの独自の要素で肌のコンディションを鑑みた施術方法、そして漢方薬取扱店であるヒロの特徴を生かした体質改善、向上に繋がる漢方薬処方のアドバイス、販売など一人一人のお客様の状況やコンディションに合った施術を行っています。

鍼を刺鍼する前の入念なカウンセリング、何故鍼が適切なのかなど理論的な事柄もご説明いたします。ヒロ院長を始めとする臨床を重ねてきた経験豊富な施術者が責任をもって施術にあたります。肌の構造、筋肉の有り方、鍼に期待できることなどの説明を行いながら施術を進めていきますので安心してお任せください。

美容鍼の
メリット、デメリット

美容鍼とは

美容鍼とは東洋医学鍼灸術の分野で、身体全身にあるツボを鍼と灸で刺激することでアンチエイジング、体や内臓の不調や痛みにアプローチする療法です。
その特性を生かし美容を目的としたものが「美容鍼」です。直接 顔に鍼を刺す美容鍼が主流ですが、当院では身体全体の筋肉、経絡リンパにも施術します。
肌のトラブルや浮腫み、ほうれい線、しみ、しわ、たるみなどさまざまな悩みの原因にアプローチして肌質や体質を見直すことで、リフトアップ、小顔など美しさを引き出すことが期待できます。

美容鍼のメカニズム

皮膚は上から「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3層に分かれています。「表皮」から鍼を刺すと皮膚の皮下細胞が 壊され微細な傷が生まれます。これをマイクロトラウマと言います。美容鍼は、本来人間の体に備わっている「自然治癒力」が活性化され壊れた組織を修復しようとします。すると、血行が改善されてターンオーバー 新陳代謝が活発になり、コラーゲンやエラスチン、セラミドの分泌が促進されます。

血液は、酸素やアミノ酸などの栄養、ホルモンなどを運びます。
このように、美容鍼は肌の内側に直接アプローチするため、浮腫み、くすみ、しみ、しわなどにお悩みの方におすすめです。
美容鍼を施術後は、回を重ねるごとに持続時間が長くなります。肌の細胞への直接刺激を加えることでコラーゲンやエラスチンセラミドの生成がしやすくなるためだと考えられています。

身体への施術と期待できるポイント

美容鍼の良さを最大限に引き出すために必要なのが、身体全体の施術です。
顔へのアプローチで外見的な美しさを引き出すことは一番ですが、身体の中からホルモン系や内分泌系、また内臓の機能を整え健康で美しくなることが女性にとって最も理想的です。
ヒロの美容鍼メソッドは、中医学的な鍼灸技術を用いて、女性のお悩みとして多い肩凝り、頭痛、冷え性、浮腫み、眼精疲労、生理痛、更年期障害、腰痛、不眠症、肌荒れ、薄毛抜毛といった症状へのアプローチを得意としています。
また漢方薬の併用も行なっていきます。

当院のアプローチの特徴としては、女性ホルモンのバランスを美容鍼で整えることです。加齢とともに少しずつ変化していくホルモンバランスを整えエイジングを遅らせる事は女性らしいスタイルや美しい肌を保つためにもとても重要なことです。多くの女性が悩みを抱える冷え症、むくみ、頭痛、更年期障害また不定愁訴などは、ホルモン減少やバランスが崩れることで引き起こされる症状です。

お客様に必要な身体全体のツボに鍼灸や手技療法を行い、自律神経や女性ホルモンのバランスを整えることで、健康的な美しさを引き出していきます。
このように、外側からの美容的なアプローチと同時に、鍼灸療法を用いて身体の中から健康的な美しさを引き出すこころみが当院の美容鍼であり、これがエステサロンや美容外科といった西洋医学的なアプローチと異なる特徴です。

美容鍼をしている芸能人

「古代中国王朝の王妃が美容のための鍼を受けていた」という記録が残っています。日本の美容鍼事情では5〜6年前までは鍼施術において、お顔にはあまり鍼をしませんでした。
当院ヒロ鍼灸整骨院は15年前からお顔への美容鍼施術をしているパイオニアです。
ヒロでは、お客様から首から肩、頭に鍼の施術をしていて顔がスッキリした、顔が上がったなどの感想を良く耳にしていました。
鍼の美容へのアプローチについては昔から文献などからよく知られていました。「美容鍼」としての認知度は、ここ5、6年で東京を中心に全国に広まりました。そのきっかけは、ハリウッドスターなど海外のセレブがアンチエイジングや美容法に取り入れたこと。マドンナやジェニファーロペス等の女優、セレブ達が「Cosmetic Acupuncture(美容鍼)」を受けていることを米国などのメディアが報道し、世界的に注目されるようになりました。

日本でもモデルや芸能人が美容鍼を取り入れています。当院ではたくさんのモデル様や女優様の美容健康サポートをさせていただいています。
またインスタグラムで顔に鍼を刺した施術中の写真を沢山の芸能関係の方々がアップしています。
トップアスリートでレスリング金メダリストの吉田沙保里さんがご自身のツイッターに美容鍼の写真をアップされたことも話題になりました。
健康的な美しさを手に入れるために美容鍼はオススメです。

美容鍼Q&A

  • 美容鍼はどのくらいの頻度で通えばよいのですか?

    人の体質は個人差がありますが、症状が気になる間は週2回、週1回、10日に1回、二週間に1回、気にならなくなった後もできれば月1~2回程度のペースで通ってケアを続けることで調子の良い状態が持続できると考えています。
    継続は力なりですね!施術を重ねるごとに持続時間も長くなる傾向があります。美容鍼の施術によって症状が気にならなくなっても、生活習慣やストレス、季節の変化など、日常生活の中では常に体に負担がかかり続けていると何の対応もせずによい状態を維持することは難しいでしょう。まったく施術を受けないで毎日を過ごすと元の状態に戻ってしまいかねませんので月1回を継続していく事をおすすめします。

  • 美容鍼に即効性はありますか?

    美容鍼は、本来自分自身の持っている自然治癒力を最大限に引き出して体や顔の悩みをケアする方法なので、体験した感覚は人によって様々です。個人差はありますが、「小顔になったようにおもう」「フェイスラインがシュッとしたかのよう」「5歳若返ったみたい」「翌日に肌のハリや引き締まりを感じる気がする」「モチモチになった」「ぜんぜん違う」、という感想を得ている人が多いようです。
    また頬に老廃物が溜まることでできるほうれい線の場合は老廃物を流すことで「しわが気にならなくなったように思う」という感想を持つ方もいます。
    リンパの流れにアプローチしてフェイスラインと小顔イメージを最大限に発揮します。

  • 美容鍼に痛みはないのですか?

    美容鍼が期待できるとしても、鍼を刺した時の痛みは心配ですね。
    御心配なく、当鍼灸院で使われている鍼は、髪の毛ほどの細さ、たまにちくっとする程度で、ほとんどの方は痛みを感じません。体質やその日の体調また施術者の技量によって痛みの感じ方は異なります。

  • 美容鍼で内出血しますか?

    鍼による美容ケアの良さは、世界保健機構(WHO)でも認められており、負担が少なく安心して受けられる美容法として注目されています。ただし内出血を起こす可能性がある点は、リスクとして知っておく必要があります。
    中医学では瀉血と言う方法があり外出血 、血が出る場合は瘀血が出るので美容にとても良いと言われています

    鍼が体に入ると、通常は血管のほうが鍼をよけるのですが、血流が悪くて血管の弾力性が低下している場合には、鍼をよけきれずに血管がキズついてしまう場合があります。そのときに内出血が起こります。当院で使用する鍼は髪の毛ほど細いとはいえ、銀座の地下鉄のように広がっている毛細血管をまったく傷つけないことは解剖学的に難しく、内出血を100%防ぐことは難しいです。
    ボクシングの試合で殴られたボクサーをみても顔は沢山の毛細血管があるので内出血しやすいのです。

    内出血すると言うのは東洋医学的には瘀血がたまっている証だとも言えます。
    万が一内出血してしまったとしても、アザが残ることはありません。通常は1週間程度、少なくて2~3日、長くても2週間程度で自然に消える場合がほとんどです。
    内出血した場合はまず局部を濡れタオルで冷やし、安定してきたら温めます。鍼をした翌日以降に内出血があらわれた場合は温めてください。そうすることで血流が良くなりリンパの流れも促進され自然と吸収されます。

  • 美容鍼の鍼数は多ければ多いほうが良いのですか?

    鍼灸師の先生によって見解はわかれます。恵比寿ヒロではお客様の症状や体質によって判断いたします。
    鍼の数と満足度は必ずしも比例しないのではないかと考えています。お顔をさわって必要な部分に必要なだけ刺鍼します。
    下手な鉄炮 数撃てば当たる的な鍼は避けるべきでしょう。
    また鍼の数が多過ぎると内出血などのリスクや鍼あたりなどお客様への負担も高まるだろうと考えています。
    東京には多くの美容鍼を扱う鍼灸院があり、様々な施術方法があります。

美容鍼の良さ

美容鍼はお顔のみに鍼をする、いわゆる「美顔鍼」と、お顔とお身体両方に鍼をする「全身美容鍼」の2種類があります。
美顔鍼は、良さをすぐに実感できるというメリットがあります。全身美容鍼は、良さの実感とともに、お身体の不調 内分泌系 女性ホルモンに同時にアプローチすることでより高い美容ケアが同時にできるというメリットがあります。但し、全身美容鍼は高い技術が必要とされるため、施術者の技術によって良さが異なります。
ヒロ鍼灸整骨院では、お顔への刺鍼と身体への鍼灸を同時に行うことにより満足いただいています。

ほうれい線へのアプローチ

ほうれい線の原因の一つと考えられているのが肌の栄養不足です。そのため、胃腸の働きを整えるツボへアプローチして栄養の吸収力を高め、肌まで栄養が行き届きしやすくすることによってほうれい線も目立たなくなっていくことが期待できます。また、頬にある脂肪ポケットに老廃物が溜まり、その重みで頬が下がりほうれい線が目立っていることもあります。その場合は、鍼の刺激によって溜まっている老廃物を流すようアプローチすることで、ほうれい線が薄くなったようなイメージが持てます。1回の施術で良さを実感できたとしても、それが持続するのは最初のうちは2~3日程度。継続して通うことで深いほうれい線でも徐々に目立たなくなっていくイメージです。

しみ、くすみ、しわ、たるみのお悩み

しみができる大きな原因の一つは紫外線です。紫外線を受けた肌は自らを守るためにメラニン(色素)を分泌します。
必要以上に分泌されたメラニンは上手に代謝されずに肌に沈着し、しみになります。こうしてできてしまったしみに対しては、鍼で真皮層を刺激して肌のターンオーバーの活性化をうながします。美容皮膚科で行うケミカルピーリングに似ています。ダメージを受けた部分を肌表面へ押し上げて、キレイな肌に生まれ変らせるイメージです。

しみは血液循環の滞りが原因でできることも多いため、しみの周辺に刺鍼して血流を促すことで、しみが薄くなるよう働きかけたり、美しい肌質へとアプローチすることができます。

加齢によって目の下がたるむ、頬が下がたり口角が下がるお悩みは、目の周りの眼輪筋や顎の周りの咬筋、唇の周りの口輪筋などの筋力の低下が原因であることが多く、美容鍼でこのを筋肉を刺激し筋力アップに働きかけることで、しわやたるみへのアプローチにつながります。鍼でリハビリテーションを行うイメージです。
内臓の働きもシワやたるみの原因になります。内臓機能が正常に働かないと栄養やタンパク質やビタミンCがお肌や表情筋まで行き届かなくなり、ハリが失われてしまうのです。栄養不足によるたるみをケアするためには、鍼によって内臓の働きをケアすると同時に首や肩、背中のこりにアプローチして血液やリンパの流れをスムーズにするイメージです。
鍼灸東洋医学療法は美容に打ってつけです。十分な栄養や酸素ホルモンが顔の隅々まで行き届き、くすみやたるみのケアが期待できます。
良さが継続する期間は一般的に10日程度とされていますが、体質やストレスなどの条件やエイジングの度合いにより3〜5日の場合などさまざまです。

小顔ケアについて

顔が大きくなってしまう原因の一つは、脂肪の蓄積とリンパの流れ血液循環の不良にあります。血液やリンパの流れが滞ると顔の筋肉がこったり、リンパや老廃物が流れずに溜まったりします。脂肪の代謝が滞り女性は普段のストレスを我慢する事により咬筋を緊張させ「エラが張る」状態になりがちです。
そこで、鍼によって顔にあるコメカミや咬筋のツボの筋肉に直接アプローチすることで、こりがほぐれるようケアし、顔や頭に溜まっていた老廃物の排出を促します。
またデコルテの周りの筋肉やリンパ節の浮腫みの原因にアプローチすることで、顔のこりがほぐれて血行がスムーズになると、顔の筋肉が正常な機能に戻り自分本来のフェースラインを取り戻せます。

ニキビ

ニキビの原因にはいろいろな種類があり、ストレス、睡眠不足、栄養の偏り、メイク、運動不足、便秘、ホルモンの乱れ「大人ニキビ」ともいわれる白ニキビは古くなった角質が上手く剥がれずに蓄積して毛穴をふさいでしまう事により発生します。 免疫力の低下によるホルモンバランスの乱れも原因になるでしょう。 10代に多く見られる思春期ニキビともいわれる赤ニキビは皮脂の過剰な分泌が原因。またストレスと冷えが大きく影響します。東洋医学美容鍼術では、熱を持った状態のニキビに対しては、その周辺に鍼を打って血流を促進します。

顔全体にニキビができている場合鍼灸や漢方薬を用い施術し体質が健やかになるよう働きかけます。

  • 赤いニキビ・・・熱がこもっているタイプ、顔の上部に目立つ。目の腫れや便秘がち。
  • 紫のニキビ・・・瘀血タイプ、顎や口の周り。生理前にできやすい。
  • ピンクニキビ・・・血虚タイ。小さいニキビで数が多い

内臓の働きが悪くなると栄養の代謝や解毒作用が低下し、ニキビができやすくなると考えられています。鍼でのアプローチで経絡の流れをケアし、内臓機能と免疫力を健やかにたもつと顔まで栄養が行き渡るようになります。

施術後は、肌のターンオーバーに合わせて持続が期待できます。美容鍼の施術を継続していくことで、ニキビのできにくい体質になることが期待できます。

バストケア

加齢とともに、お顔と同様にバストやデコルテのハリも失われがちになります。その原因は、バストを支えている筋力〔大胸筋、小胸筋〕の低下や筋肉のこりなどだと考えられています。美容鍼では、バストを支える筋肉を刺激してハリをイメージする施術を行います。さらに、デコルテの周りのリンパの流れにアプローチしてこりをほぐし、乳腺の発達に働きかけることでバストケアを行います。
1回の施術でも胸にハリを感じる方もいますが、維持する為には施術を継続しましょう。また食事〔イソフラボンやアミノ酸など〕や生活習慣、姿勢などが大きく関わっています。
当院では美容鍼プラス姿勢矯正の指導をしています。お気軽にご相談下さい。

年齢よりも若く見られるように

年齢を重ねると気になってくるしわやタルミは、主に膠原線維と弾性線維の減少が原因です。ですのでしわやタルミがでやすい前頭筋、眼輪筋、口輪筋、広頚筋の皮下組織に美容鍼を打つことで血流をケアし、衰えていた表情筋の活性化が期待できます。これにより、顔の引き締めや、肌のハリのよみがえり、小顔へのアプローチを行うことができます。
鍼を打つとフレアー現象が生まれ血行を良くする事で肌のくすみやタルミへのケアも期待できます。気持ちも明るくハツラツとなり若々しさを維持することにつながるイメージです。美容鍼によって刺激を受けた肌や筋肉は通常は1週間程度持続するとされていますが、年齢や体質、生活環境によって異なります。

肌の老化、劣化について

肌の老化には以下のような原因があげられます

コラーゲンおよびエラスチンの減少

肌の土台を作り上げている繊維芽細胞、コラーゲン、エラスチンは加齢とともに量が減少してきます。変性してしまった線維芽細胞は硬縮して弾力を失っていきます。さらに活性酸素(フリーラジカル)などの影響により老化を進行させてしまいます。

表皮機能の劣化

基底層の扁平化とともに基底細胞が減少し表皮が薄くなり、細胞活動も低下し、徐々に新陳代謝が悪くなることで、表皮全体に衰えが表れて、見た目に張り感が消失していきます。

肌の乾燥

分泌機能の衰えによって皮脂膜形成が不十分となり、保護機能が減退し、細胞間の結合力が弱くなりさらに水分が蒸発しやすくなります。その結果肌は柔軟性を失っていきます。

現在ヒロのお客様の約半数が上記の悩みをケア、維持継続するために美容鍼を受けに御来院されています。
小顔になりたい・ファイスラインを整えたい・シワが気になる・むくみ・くすみのケアなどです。また特に上記のメンテナンスにしっかりと対応できるヒロ式美容鍼にて状態の継続のために通っていらっしゃるお客様が多いようです。
様々な悩みに対してご満足いただける施術を行うヒロ式美容鍼です。
論より証拠です。
美しく輝き続けるために是非一度お試しください。

40~50代のケアにもオススメ

ヒロ鍼灸整骨院は、ミセス・インターナショナルの日本代表のサポートをしています。
2年間に渡り大会前に美容鍼の施術を受けたファイナリストが優勝を修めました。
年齢よりも若く見られるケアに自信があります、どうぞご相談下さい。
美容鍼は、年齢よりも若く見られるケアを必要とする40~60代にもオススメです。いつまでも美しい肌や引き締まった若々しい自信のある毎日を送るために是非お試し下さい。

リフトアップ、クマ・くすみ、こじわ

ほうれい線やたるみ、こじわ、クマ、くすみなどのお顔の悩みを、「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめてはいる方も多いと思います。加齢とともに肌の回復力が遅くなります。しかし、美容鍼によって肌本来の力を取り戻すことにより、他の方法では得られなかった効果を実感でてきいくつになってもキレイでいたい」という方は、一度ご来院して相談下さい。

悩みに合わせたオーダメイドケア

肌の悩みをケアするために大切なのは、年齢によって変化する肌のターンオーバーのサイクルは人によって様々と言う事への理解です。
ターンオーバーのサイクルは通常28日周期といわれていますが、体調の変化や加齢とともに長くなり、40代では40日程度にまでに伸びているデータがありストレスや体調によって様々です。
肌サイクルを正常に保つために、美容鍼によるアプローチが非常に有効です。鍼とフェイスマッサージの刺激でコラーゲンやエラスチンの生成を促進してターンオーバーのサイクルを刺激、コントロールしていけば、いくつになっても透明感のある白く美しい肌を保つことは可能なのです。